哀愁漂うこじろうってば、ちょっとダンディーじゃなぁい。
白シャツの首元にスカーフinしてるおじさまぐらいダンディーだよ。
シルクハット似合っちゃうよ。ハト出しちゃうよ。クルックゥ。
でもさ、でもさ。こんな表情を見てしまうと、
“ああ言葉が通じたら・・・”と、いつにも増して強く思っちゃうわけですよ。
「ほっぺたのオレンジってこんなに広がってたっけ・・・はて?」
とか、そんな考え事だったらまあいい方なんだけどさ。。。
と、いうわけで。
心配事があるならいつでもオイラの手に乗りな、子猫ちゃん(いや、鳥だって)
あったかいぞぅ。がっちり受け止めるぞぅ。
そして、もしも私の手が冷たい時は悪いがあっためてくれぃ。頼むよ。